実行環境
OS:macOS Sierra Ver.10.12.5
railsプロジェクトの作成
下記コマンドを実行
$ rails new myapp
少し待つと、配下にmyappフォルダが作成され、
その下にフォルダやらファイルやらが作成されている。
これだけでプログラミングしている感じがすごい。
そしたら作成したフォルダへ移動し、rails serverを起動する。
$ cd myapp $ rails s
OKを選択してください。そうすると、コマンドプロンプトに下記が表示されます。
=> Booting Puma => Rails 5.1.2 application starting in development on http://localhost:3000 => Run `rails server -h` for more startup options
きたーって感じです。 いかにも「http://localhost:3000」にアクセスすれば何かが起こるよ って言われています。
アクセスしてみると…
歓迎されています。笑
今回もドットインストールさんで勉強させてもらっているので、
言われるがままにコマンドを打ち込みます。
scaffoldという機能?を使ってnameとscoreを項目としたファイル群を作成。
$ rails generate scaffold User name:string score:integer >省略
DBに作成したmigrateを設定する。
$ rake db:migrate >== 20170724135116 CreateUsers: migrating >====================================== >-- create_table(:users) > -> 0.0010s >== 20170724135116 CreateUsers: migrated (0.0010s) >=============================
ここで再度サーバを起動してみる。
$ rails s
下記URLにアクセスすると
http://localhost:3000/users
こんな感じでUser管理画面ができているではありませんか!
感動。
もちろん、New Userから新規ユーザ登録ができます。
scaffoldおそるべし。
今日はこの辺りで。