明けましておめでとうございます。
今年もRubyonRailsの学習を継続していこうと思います。
よろしくお願い申し上げます。
今年の目標としては、公開できるサービスを2つ以上作成し、ユーザを1人以上獲得することです!!!
本日は昨年より進めていた 小学生でもわかるRuby on Rails入門 を一通り学習し終えたので、所感などを記事として残しておきます。(最後にソースコードも載せておきます)
Twitterライクなアプリ作成
小学生でもわかるRuby on Rails入門では、Twitterライクなアプリの作成を基盤として、MVCの概念などを学ぶことができます。
rails newコマンドからビュー、コントローラ、データベースの作成は一通り学ぶため、タイトル通り、小学生でも簡単に作ることのできる内容になっています。
ドットインストールと比較すると物足りないボリューム
私がRailsの勉強として今まで行ったものは、ドットインストールのみなので、どうしてもこれとの比較となってしまいますが、やはりボリューム面では物足りなさが生まれます。
(小学生でもわかるRuby on Rails入門は2〜3時間ほどで終了します)
Railsに慣れるという意味では最高
先にも述べましたが、小学生にも分かる様な内容になっているので、Rails初心者が初めて学習する教材としては最高ではないかと思います。
私はドットインストールを学習してからでしたが、ここの順番はどちらが先でも良いのではないかと思います。
(ただ、小学生でも分かる(ry を先に学習すると、ルーティングなどの概念が分かりにくい部分もあります)
おすすめとしてはドットインストール→小学生でも(ry の順番で学習できれば、rails入門は完璧ではないでしょうか。
今後の学習
この次はRailsチュートリアルを学習していこうと思います。
これを1月中に終了させ、2月以降は自分の構想しているアプリケーション作成用の勉強時間としていく予定です。