ここでは1章でどんなことを学んだか、備忘録がてら記事にのこしておきます。
MVC
これは今までも散々勉強してきた内容です。 rails newコマンドで、viewとcontrollerとmodelを作成し、それぞれの役割の説明があります。
Gitでバージョン管理
ここでは早速バージョン管理の話がでてきます。
(もうバージョン管理?と思いましたが、後回しにしても良いことはないため、ここでしっかり学ぶことをおすすめします)
私は過去にドットインストールで学んだコードをGitHubにあげており、その時にGitの使い方も少し学びました。
詳しく知りたい方は下記リンクより参照してみてください。
また、Railsチュートリアルでは、Bitbucketを使用していますが、公開鍵登録方法の手順が少し古かったため、最新の手順を記事としてまとめました。
良ければ参考になさってください。
ちなみに私はGitHubでのソースコード管理にしました。
(Bitbucketはまた時間のあるときにやってみます)
本番環境へのデプロイ
最後にHerokuというクラウドサービス上に、今回作成したアプリをでデプロイしていきます。
手順はとても簡単で、特につまづく点はないと思います。
この本番環境へのデプロイを成功させると、ブラウザにURLを入力し、どこからでもアクセスできるようになります。
試しに自分のスマホからアクセスしてみると、しっかりページが表示されrました。
これはかなり嬉しいですし、モチベーションも上がります。
まとめ
1章ではRailsの基礎部分から、バージョン管理、本番環境へのデプロイと、アプリケーションを開発する上での手順も簡単に網羅できるような内容になっていました。
もちろん私もWEBアプリに関してはど素人ですが、特につまずくことなく進めることができたと思います。
例のごとく、1章のソースコードを置いておきますので、よければ参考になさってください。